【実践予告】蟻が象を倒す事業立ち上げの実践予告をする件 レザー姫路本陣(企画・製造・販売)

 

どうもです。
昨日ビアガーデンで姫路地域三社合同事業を立ち上げた北川です。

契約は2020年6月までの5年間、
姫路地域の地場産業である皮革業界でパラダイムシフト(常識の大転換)を起こします。

北川が住んでいる姫路は、
カバンや靴、家具や車の内装などに使われている皮革素材を『製造加工』する工場が数百件以上ありまして、日本どころか世界屈指の技術力と生産量を誇ってます。

世界的産業でありながら、
皮革『素材製造』は姫路地域が担い、『販売』の大部分は現状大手商社が担う慣習があり、その素材が何になっているのかを知らない職人も多く、デザイナーやアパレル業のように、表舞台で目立つ存在ではありませんが、

北川のお客様も何社か皮革業の方がおられることもありまして、
工場で働く職人のカッコよさ。そのこだわり、粋な仕事に日々、心が鼓舞されてます。

そんなこともあり、
北川のスーツの胸元には、ポケットチーフとして、革を日々身につけてるんですが、
そんな北川の会社が、
『皮革素材の販売』を行う事業にコンサルではなく、共同事業として関わることになりました。

 

この事業は、姫路地域の三社合同事業になってまして、
販売は、
アパレル業で、「TATA(タタ)」というブランドのバッグだけで、億単位で販売された実績や、現在も「Demodee(デモデ)」という、バッグチャームアクセサリーをダントツ日本一で販売されている、自身もパリコレなどにも毎シーズン参加されてる金谷亮佑氏率いる株式会社CREAM。

製造は、
姫路地域の皮革製造業者。
こだわりがハンパじゃないので、いろいろご紹介したいのですが、
超職人企業のため、あまり表には出たくないとのことで、匿名でのご紹介(*^_^*)

北川の会社、Reクリエイト株式会社で、
管理業務とWEB業務を担当することになりました。

販売、製造、管理のプロが集まって相乗効果を起こしてしまいます。

 

先にも軽く言ったように皮革素材を販売するというマーケットは、
現状その大部分を東京や大阪の大手商社が担ってることもあり、

蟻が象を倒すくらいの挑戦をしようと考えてます。

でも勝機はアリです。

皮革業界は、
北川が新規参入してるWEB業界と一緒で、価格設定があいまいで、

同じ商品・サービスでも、客によって価格が違います。

20万円でホームページをつくりますよって言われても、
どこからどこまでが20万円なのかが不明で、
いろいろお願いし続けると、ここからは追加になります。と曖昧な感覚の商売をされる会社が多いです。(いろいろお願いしなくても20万請求されますし、お金が取れそうな方には30万で受注します。)

要は、客の顔色や懐事情を見て、値段を決めるという業者が多いです。
WEBの事業でも、そんな業者を一掃するため、1万円からホームページが作成できますというサービスを始めましたが、
すでに数十件を超えるお声掛けを頂け、かなりの手応え感じまくりです。
(金額が高いか安いかではなく、何にいくらかかるかが明確。共感頂ける方が相当多いようです。)

皮革業界も同じで、
ベースとなる下地(染色や特殊加工前の革)の料金を明確にし、
オプション加工の料金をすべて明確に設定し、カスタムメイドしながらサンプル確認の工程などもすべて事前に明瞭化するなど、
他業種では当たり前となっているお客様目線のサービスを提供できればと考えてます。

下地の料金も、超大手の商社が取っている利益の半分でも十分な利益が確保できるため、価格競争力も大アリですが、

あくまでもマーケットインのビジネスになるので、
将来的に価格競争に巻き込まれる可能性大です。

なのでこの事業の契約は5年間。
この間に、この事業の中でも突き抜けるサービス開発ができるようであれば、次の5年もあるかもですが、今はノーアイデアです。
いずれにしても、
まずは業界浄化のための5年間、得意なことを楽しくやって稼ごうと思います。

ビジネスの世界は、
強いものが生き残る弱肉強食ではなく、
弱いものでも適応能力があるものが残る『適者生存』の世界だということを体感できればです。

経営のプロとして、
今回の実業についても、成果を上げていく所存です。追って実践報告させて頂きます。

いつも感謝です。
それでは、どうもです。

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