1か月放置していた封筒を切ってもらった件 代表北川哲平の諸々

 

毎日3つの『感謝』について書き、
5日間続けた後、3人の人に、バトンを渡すんだそうです(^.^)

本日は3日目。

貴重な機会をお預かりしてます。感謝です<(_ _)>
次のバトンがいる方は、お声掛けください。

今日、最終の新幹線で東京から姫路に帰るのですが、
今朝、届いて1か月のお手紙が入った封筒を妻に開けてもらい、
写真を送ってもらいましたw

一年くらい前に、
恩師に手紙を書いてたんですが、そのお返事らしき封筒が先月届いていました。
北川も時期が来たら読もうと思って、温めていました(*^_^*)

この感謝の機会を頂いたことで、
今だなと思いながら、明日だったら姫路に帰っているものの、
やっぱり今だなと思い、妻に早朝から無理を言いました(^^ゞ

1.賢先生

宮本賢一先生。高校時代の恩師です。
担任でもない。クラブの顧問でもない。
北川が3年間やっていた応援団の担当でもないのに、
完全に有志、ボランティアで面倒を見て頂いていました。

賢先生は、
すでに定年退職をされていますが、
他の先生方が嫌がる生活指導を在籍40年間ずっとされていたそうです。
問題児が集まる応援団の世話人を自ら引き受けて頂き、
何百時間とお話を聞かせて頂きました。

北川がオリジナルノウハウで構築してきたと思っていた経営塾も、
ベースはすべて賢先生からの教えでした(^^ゞ
一年前に賢先生から頂いた手紙で、その事実に気付きました。
(そのときの投稿のリンクがこちらです。ご興味あればどうぞ。)
https://www.facebook.com/tepeei.kitagawa/posts/588272351268769?pnref=story

賢先生が、北川に残して頂いたもの。
次の大切な誰かへ伝えていきます。

自己犠牲を厭わないヒーロー。
北川の目の前に現れて頂いて、感謝です<(_ _)>

2.宮武大悟先輩

北川は高校時代、軽音楽部と応援団に所属していたのですが、
軽音楽部の先輩でもあり、2つ上の応援団団長でもあります。

今は、サックスの吹けるお寺の住職でもあります。

当時軽音楽部の男は全員、応援団に強制加入ということで、
本当に無理やり引っ張れらながら、応援団へといざなって頂きましたw

入り口こそ無理やりだったものの、
強烈なリーダーシップ、
ビジョンを語り、本気の本気を引き出す。
人生について、高校時代から深く深く考える機会を頂きました。感謝です<(_ _)>

3.応援団で時間を共有して頂けたみなさん

北川は、高校3年間で2年間応援団長をやらせて頂きました。

語れば軽く長いですが、
団長は、本来3年生が毎年務めるのですが、
2年生のときにも団長をやらせて頂き、
3年生である畑野先輩も北川と一緒に時間を共有頂きました。
心の支えになって頂きました。感謝です<(_ _)>

畑野さんをはじめ、
応援団3年間の経験が、自分のその後の人生に大きな影響を与えまくっています。

自分以外の誰かのために、
メンバーみんなが、自然と誰もそれを疑わない。
今は稀に見るステキなコミュニティです。

この成功体験を胸に、
そんなコミュニティが当たり前になるそんな世界を目指しています。

みんなの活躍している話を聞くと、いつも刺激になります。

青春と今でも続くご縁に感謝です<(_ _)>

誰と出会うかで人生は決まる。
出会って頂いてありがとうございます。

読んで頂いて感謝です<(_ _)>

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