どうも。ローカル実業家の北川哲平です。
今まで読んだ本や、参加したセミナーで何かためになったものありましたか?
その中で、自分や自分の会社に活かせているものが何か言えますか?
すぐに思い出せないものがあれば、
思い出せもしないものを勉強した時間っていうのは、ひょっとすると価値が無いのかもしれません。
本を読んだり勉強したり、インプットに費やした時間の価値は、実際の人生に活かすためにアウトプットしてこそ価値があると考えてます。
要は、実践しない人が、勉強する意味は無いってことですよね。
こう考えれるようになったのも、
北川が受講した遠藤晃先生の経営塾を受講するようになってからです。
遠藤先生は、
5人集まれば、3人顧客化するという、
高確率で顧客化をするエキスパートで、
ニッチな分野で№1を有するメンバーで構成するコミュニティのリーダーで、
投稿時点で、日本を中心にメンバーは600人を超えています。
その遠藤先生は、成果を出す人の3つの共通点をしきりに言われていて、
その3つができない人は、成果が上がらないので、
成果を上げたくない方は、どうぞ上げないで下さい。と言われていますw
今回は、その3つのひとつ『愚直な実践』について、アウトプットさせて頂きます。
アウトプットの内容を文字化すると、
ごっつい文字量になってしまうので、興味持って頂ける方は、動画の方でご覧下さい。
もしアウトプットする機会がないノウハウのための、
インプットをする時間があったとすると、
そのインプットをする時間中に、納得や高揚、感心、ときには感動があるだけで
エンターテイメントの感性が磨かれない版みたいなものになってしまいます。
過去に勉強したことが活かせてなくて、今は価値なくても、
これから愚直に実践することで、その勉強に費やした時間も価値がでるはずです。
なるほどなと感じれるものがあれば、愚直にしちゃいましょう(^O^)/
実践せんかったら成果は無い件 代表北川哲平の諸々