北川とタイの発展が目まぐるしい件 代表北川哲平の諸々

 

どうも、バンコクから姫路に帰ってる北川です。
バンコクには5年前と2年前も行ったことがありまして、今回が3回目なんですが、

今回非常に感じたのが街中から日本語がかなり減ってるなぁってことです。今もそれなりにはありますが、かなり減ってます。
日本人観光客もそれなりにいるんですが、いろんな国からも多く来てる感じで、相対的には日本人が減ってるように感じます。

為替レートも結構変わってまして、
最初に来た時は、
1万円で3600バーツくらいだったのに、
今回は、2700バーツあたりにまでなってます。
円が落ちてるのもあるんでしょうけど、バーツがかなり上がってきてるんでしょうね。

物価も上がってる感じもあって、以前程の割安感が薄れてきました☆彡

それと相変わらず超高層ビルの建設は止まってないみたいで、街並みもどんどん洗練されていってます。
街の活気も相変わらずで、街全体がパワースポットかっていうくらいエネルギーに満ちています。

同じ国、とくに発展途上国と言われる所に何度か行くことで、その時にしか見れない国の変遷を見ていくことが出来て非常に面白いです☆彡

それと話は変わって、
バンコクで日中通ってた英会話学校では、
先生がイギリスやオーストラリアの方で、
生徒は現地タイの方と、ドイツ、チェコ、スロバキア、韓国、そして日本人の北川がグループになっての授業になってまして、一切日本語が通じない環境で非常に良い経験ができました(^^)

バンコク中心部のスクンビット近郊にある
「International House」
という学校に行きましたが、
能力別にクラス分けしてくれて、ディベートやレクリエーション形式の授業も多くて、
短期間で英語を習得したい方には、かなりオススメです☆彡

ディナーは日中ゴルフをされていた社長様連中とご一緒させて頂き、
中華を食べに行くのに、北京ダックが美味しいお店とフカヒレが美味しいお店をハシゴするなど、
本来訳が分からない食の楽しみ方をさせて頂いて貴重な経験をさせて頂きました(^^)

そんなこんなで一週間、バンコクライフをエンジョイしてきました(^^)

多少は英語にも慣れてきましたし、日本にアジアの活力を取り込める逸材にならねばと思う今日この頃です。

自分の可能性を信じて諸々チャレンジしてみようと思います。いつも感謝です。