アプリを使うと勉強効率が半端じゃなく高いです。
「みかん」というアプリを使ってるんですが、
単語帳が約16000単語(無料でも数千語以上)準備されていて、
英語で単語が表示されるたびに、
ネイティヴの発音で単語を読み上げてくれて、
数秒後に日本語訳が出て来ます。
その上で、
知ってる単語か、
知らない単語か、振り分けできるので、
頭の整理がしやすいです(^o^)
単語帳を反復してみた後は、
自分の設定した単語数ごとにテストができて、
ただ合ってるか合っていないかだけでなく、
回答までの時間も考慮して、自分が理解している単語か識別してくれます(手動でも識別可能)。
苦手に振り分けられた単語は再度単語帳からスタートする感じです。
100単語ごとにランクが設定されていて、
100語すべて習得したらランクアップします(^^)
北川の学生時代は書いて読んで覚えるしかありませんでしたが、このやり方のほうが、
遥かに早いですし、疲れにくいです。
卒業した学校(北川の場合は、広島県立安古市高校)を登録して、
学校ごとのランキングや勉強時間や習得数でのランキングがあったり、
ゲーム性もあって楽しくて、隙間時間があったらアプリを開いてしまうくらいハマってしまいます(^^)
昔のように書いて覚える意味もある程度あるんだと思いますが、
書いて覚えることはできても喋れるようになる訳では無いので、
直感的な学習を何度も反復して、単語帳をめくって、その単語ごとに理解度を整理整頓。こちらの学習方法のほうが圧倒的に有意義だと感じます。
全教科こんなアプリを使いこなして学生時代を送る世代が、社会に出て来たらって考えると、今からワクワクします(^^)
時代の変遷と今の時代を経験できることに感謝し、価値あるものは早めに取り入れていこう思いました。
以上です。
感謝。