一緒にホラを吹きたい方を募集する件 経営コンサル(究極の逆算®)

 

どうもです。これから大きな事を言う北川哲平です。

ちょっと長文です。
人を教育する立場にない方は、関係無い話になるんでスルーしてください。

北川も小さいながらも一企業のリーダーとして、
山本五十六さんの言葉を大事にしてたりします。

やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず

まず最初に「やってみせ」とあるように、

『リーダーの第一原則は、見本を示すこと。』

日々の作業や、業務の一つ一つを教育する際にも言えますが、
人生の単位でも同じだと考えてます。

北川にも、人生の見本を示してくれている恩師の方々がいます。

恩師と言える方でなくても、
親や先輩、先生などいろんな呼び方はあるかもですが、
たぶん誰にでも恩を感じる方っていると思います。たぶん。

その『恩』って、何なのかって考えた北川の結論として、

自分の人生における恩とは、
自分の人生に「見本を示してくれた」ことに対して感謝している状態、思い。

を言うのでは、と考えてます。

辞書で調べると、恩は「恵」という言葉から派生した言葉のようですが、
まさに、この恩を感じられる人生というのは、恵まれてるなと感じます。

自分が恩を感じる方のおひとりに、
遠藤 晃先生という方がおられますが、

まさにリーダーとは、どうあるべきかを、
教えてくれるだけでなく、自分自らが率先して見本を示して頂けてます。

北川が会ったのは、3年前ですが、
それより前の今から5年前。

「自分も№1になり、人も№1にする。」
そんな自立した人間を5年で1000人輩出するって決めて、
チーム№1というコミュニティをスタートさせてます。

当初集まった人は、たった9人。
周りから、
だから言っただろ、無理だ、やめとけ。
って言われる中、

「5年で1000人、
 達成の暁にはプリンスホテルの飛天の間でパーティーをやろう。」

と5年間言い続けた。

5年前では、そのやり方すら、分かっていなかったみたいですが、

現在、5年が経って、途中困難も多くあったものの、想いは叶い。
延べ1200名を超えるメンバーがチーム№1に集まってます。

北川のほうでも、
何度かそれがらみの投稿はしましたが、

2016年2月27日に、グランドプリンス新高輪「飛天」の間で、
1000人達成記念イベントが開催されます。

このイベントは、
基本的には、チーム№1のメンバーが次のビジョン(「5年で1000人」の次は、「世界人口の1%」)に向かって集まる決起集会的なイベントなんですが、

チーム№1のメンバーの紹介であれば、参加可能です。
(一般の方は申込できません。)

北川は、このイベントの実行委員長をやってますんで、
参加したいという方がおられましたら、
【コメントかメッセージ頂けましたら、対応させて頂きます。】

ちなみに遠方の方も、
アワーズイン阪急(JR大井町駅下車すぐ)を何部屋か押さえてあります。
当日の会場近くのJR品川駅から一駅の場所にあって、
広くは無いですが、数年前に内装工事をされてるとこなんでキレイなホテルです。

なのに一泊5800円という価格もあって、数か月前からでないと予約が取れないホテルです。当日の晩、2月27日宿泊の形で予約を取っています。ご入り用の方はそちらも言って頂ければです。

さすがチーム№1と言わしめるべく、

ただ集まるだけじゃなしに、
レコード大賞や大物芸能人の結婚式などで利用される国内屈指の豪華会場で、
国際的に活躍されてる大物スピーカーの方々(神田昌典先生、原田隆史先生、和仁達也先生、遠藤晃先生)が登壇され、
ビュッフェではなく着座で、高級ホテルのコース料理のお食事までつきます。

参加料は1人、3万円。
会場費だけで数千万、リアルな話で一人3万円では赤字ですw
(なので、協賛募集もありますw)

こちらが、イベントの詳細が載っているWEBページです。
https://teamno1.jp/hiten0227

利益も出るわけでもなく、逆に、
なぜそんなリスキーなイベントをやってしまう理由なんですが、

遠藤先生いわく面白いからのようですw
こんな酔狂なパーティー、

次誰かが開催したりしますか?w

少なくとも北川の人生では、これが最初で最後だと思うので、
ぜひこの貴重な体験をご一緒できる方がいればと思いまして、お声掛けしてます。

北川はこれまで、遠藤先生から、
どんな見本を示して頂いているかと言いますと、

自分の理念でムーブメントを起こしていくリーダーとして、
自分はどうあるべきか。
この点を非常に参考にさせて頂いてます。

『リーダーシップとは、別の未来を感じさせる能力』

今の現状に満足している方、
今の現状を繰り返して死んでいく方は、
この部分の投稿をご覧頂いて無いはずですが、

現状を変えるためには、
自分の思考や言動を変えれば良い。

当たり前のことです。

どう変えれば良いか。
「より人の役に立つ自分になる。」

そのためには、
どうあるべきで、どうすれば良いかを考え、行動する。

そもそも、これが成立するから、
ビジネスも人生も勝手に上手くいってしまう。

どうせ人の役に立つなら小さくより大きく。

でも大きな目標を掲げて、失敗して傷つきたくない。
かと言って、
小さな目標だけ並べて無難に終わる人生にもしたくない。

なので両方やればOK。

大きな目標、遠い理想を掲げながらも、
近い理想、目の前の小さな目標、それも大きな目標を達成するために必要な小さな目標を一つずつ並べて、整理して、一つずつ行動していく。

そしたら、
小さな目標も、大きな目標も叶えられる可能性が、その双方ともに上がる。

ビジネスも、スポーツも、恋愛も学歴も、なんでも一緒。
イメージする理想以下の自分にしかなれない。

だから、
今の自分では、まだちょっと。自分には、とてもとても。
とか自分の可能性を勝手に過小評価しない。

今は、やり方は分からない目標だったとしても、

大きな旗を掲げて、
勇気を持って一歩を踏み出す。

どこまで共感頂けてるでしょうか(^^ゞ
あくまでも価値観次第なので、北川はそうなんだくらいでOKです。

北川にとって、
先日投稿させて頂いた『一般社団法人Lifespan経営協会』の設立は、
その勇気を持って踏み出す一歩になってます。

現状では、限りなくホラに近い、大風呂敷を広げてる状況です。

ひとつの理念に集まるコミュニティ

『究極の逆算®による、人生単位の「恩送り」』
※究極の逆算®=死んだ後から逆算して、今何をすべきか決めること。
親や恩師、先輩、先人、多くの方や事から頂いたものを次の誰かへ、
中でも自分の決めた道については、来た時よりも美しく。

自分の道を究めて伝承していく職人気質な方々と、
時間を共有していくことができれば幸せな感じです。

その理念と、理念を実現するノウハウが、
自分が死んでもブラッシュアップされながら繋がっていく組織をつくる。

ちなみに、
どうやって社団法人を運営して、
仲間を集め、仕組化していくのか。
今の北川には、まだ分かってません(^^ゞ

でも5年後の目標は、
運営に関わる理事が30名、
協会のノウハウをもとに、講師やコンサルをする会員が300名、
これらの仲間とコンテンツや協会をブラッシュアップする仕組みを日本でつくり、6年目から世界展開。

5年後までに会員である300名が、
平均で15社以上の方に対して講師やコンサルを手掛け、
1社あたりの平均従業員数は約16人(日本の就業人口÷企業数)として、
300名×15社×16人=72,000人(>世界70億人の1%の1/1000)

という感じで、5年後には72000人に影響を与えるコミュニティをつくれればと考えてます。(やっぱりまだ遣り方は分かってませんが(^^ゞ。でも遣ります。)

チーム№1の次のビジョンは『世界人口の1%』

北川個人としては、
このビジョンも共有しながらも、北川自身のビジョンを掲げていければと考えてます。

自分も誰かにとって、見本を示すことができるよう。
頂いたご恩を次のどなたかに繋げていければです。

こう思考し、言動する人が、
これまでも世の中を少しずつ良くしていって、今があって、

このアプローチが連続性を持てば、
その影響力が世界を変えると信じていたりします。

長文ご覧頂き、感謝です<(_ _)>
それでは、どうもです。

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最初の一歩を踏み出す気分