FNS歌謡祭と同じ会場でパーチーをする件 代表北川哲平の諸々

 

昨日テレビ見てたら、
FNS歌謡祭をやってましたが、
来年、2016年2月27日に同じ会場でパーチーをすることになってます。

グランドプリンスホテル新高輪というホテルの『飛天の間』っていうところなんですが、

北川がそのパーティーイベントの実行委員長をやってることもあり、
何度か会場に行かせてもらってますが、とにかく桁違いにデカくて豪華です。

運動会ができるぐらい広いスペースの天井には真珠貝が全面に埋められてて、
写真にも写ってるシャンデリアは、1つ1億円するらしいです。
それが5個セットになったものが3セットありまして、シャンデリアだけで合計15億円するみたいです(#^.^#)

会場に入る前も控室と呼んでいいのかエントランスと呼んでいいのかw、
訳の分からないスペースがあって、そこだけでも大きいイベントができるぐらい広いです(#^.^#)

VIP用の地下通路があったり、すべて規格外で笑けてしまいますw

遠藤晃先生が代表をつとめる、
チーム№1というコミュニティのイベントになるんですが、
こんな背景があります。

~~~(以下、イベント背景)~~~

2010年、
遠藤 晃、一人の船出。

チーム№1を結成し、
「ここから自分もNo.1になり、
人もNo.1にする人財を5年で1,000人輩出する」と宣言。

そして「達成した暁には、グランドプリンス新高輪の
『飛天の間』で1,000人集める達成イベントをする。」と公言。

しかし「やり方は全く分からなかった。」
案の定、当初集まったメンバーはたった9人。

周りから「無理だ、出来っこない、止めとけ」と言われる中で、
「5年で1,000人」「飛天の間」だと言い続けた。

■言い続けた理由

遠藤が考えるリーダーシップとは、
「別の未来を感じさせる能力」であり、

そして、リーダーシップの第一原則は『見本を示す』ことである。

5年で1,000人集まることも、
日本屈指の豪華な会場でのイベントも当初は全くイメージできなかった。

その達成する方法が分からないから、
あえて宣言して、言い続けて実現させることで、
自分が語る資格を得ようとした。

自分以外の大切な誰かに、
「別の未来に辿り着くために大きな目標を設定し、
たとえ怖気づきそうになっても途中挫けずに歩き続けよう!」って伝えるために、
まずは自分がその見本を示すと決めた。

■2016年2月27日 「飛天の間」実現

5年で1,000人だと言って走り続けた1つの高みに到達する。
同じ理念を共有したメンバーが一堂に会する約束の地であり、
「想いは叶う」の象徴でもある飛天の間。

チーム№1は、この日を境に国境を越え、
世界を変える影響力を持つコミュニティーとなり、
単なるコミュニティーでは収まらず、
世界へとムーブメントを起すと宣言する。

~~~イベント背景、終わり~~~

北川は、その道の途中、
2013年からチーム№1に参加させて頂いてます。

仕事はそれなりに順調だったものの、
同じ毎日、毎月の繰り返しになっていた自分に、
人生の続きがあることを教えて頂きました。

最近は、このイベント関連の打ち合わせで、
ほぼ毎日Skypeやってます(^^ゞ

ひとりで走れば早く走れる。
みんなで走れば遠くまで走れる。

1人でできることは、たかが知れてますが、
各地域、各業界などニッチな分野で№1を持ったメンバーが集まれば、
世界にムーブメントだって起こせてしまうって信じてる感じです。

いつも感謝です。それでは、どうもです。

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2016年2月27日に開催する気分。