おっぱいバレーっぽい件 代表北川哲平の諸々

 

どうもです。
昨日は、出版トライアルっていう、
9社の出版社の方の前でプレゼンするっていう初めての経験をさせて頂きました。

プレゼン後に即、審査員(出版社の方)が、
点数のプラカードを上げて、評価頂くという、スリリングなイベントでして、

 5点:ベストセラーの可能性大
 4点:出版の可能性が高い
 3点:出版の可能性あり!?
 2点:テーマは良いが企画改善の必要あり
 1点:テーマを変える必要あり

という採点基準のもと、評価頂きました。
北川は、
プレゼン中にしゃべっているマイクのオークションを始めてしまうという、
訳の分からない内容だったんですがw、

なんと、
北川の企画に対して、9社中1社の方に、
5点満点の評価を頂きました(^O^)/
リンダパブリッシャーズ様という、
「おっぱいバレー」の原作を出版されたりしてる会社なのですが、
映画やドラマの原作になるようなノンフィクションものを専門に企画開発されてる会社で、
ご自身も350万円の自己資本金で起業されたようで、
出版社として独立する方の支援をされていたりと、業界の中でも相当尖がった活動をされてます。

そんな方からプレゼン後も、真っ先にご挨拶に来て下さり、
面白い企画だと評価頂きました(T T)

イベント後の延長戦でも、
多くの出版社の方とも、熱いお話しをさせて頂くことができ、
具体的な企画案をご提案頂いたりもしました。

まだ出版することが決まったわけではありませんが、
ご評価にお応えできるよう、いきり立っていこうと思います。

いつも感謝です。それでは、どうもです。

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おっぱいバレーの気分