今日ほど最終電車が早いと思った日は無い件 代表北川哲平の諸々
本日が和僑グループ、
ヒノマル食堂の10周年記念日とあって、
すごいエクセル本で25万部のベストセラー著者で全裸のすごい吉田さんと、
その顧問税理士で北川と同じビジネスモデルで一桁違う動きをされている、よりすごい小林さんと一緒に、
10周年お祝い会、兼、近況報告会的な飲み会をしてきました☆彡
和僑グループの高取会長が直々にカウンターに立って頂き、焼き鳥をつまみにシャルドネやモエシャンドンを頂くという訳の分からないシチュエーションで熱く語りあわせて頂きました☆彡
なんせ日本は広く、自分が小さく思える時間でした。
17時から3時間ちょい、とても濃い時間となりました。
明日は朝一からグループホームのスタッフ面接とミーチングがあったりで、
始発ではダメで、どうしても最終で帰らないといけなくて、泣く泣く最終の新幹線で姫路に帰っています。
東京に出る地方都市の経営者には、
たまにこういう日があります(T T)
品川に着いて、新幹線が来るまであと20分あることに、
せめてなぜあともう10分居なかったのか。自問自答しつつ、
またご一緒できる日を待ち望む次第です。
ただ何はともあれ、
10周年おめでとうございます。
高取会長の年月の重ね方、
経営を人に任せて職人の道に原点回帰されていく姿勢、
非常に刺激を頂いております。
それでは、どうもです。
名残惜しい気分