クアラルンプールからの帰国時、
空港に向かうタクシーで渋滞に巻き込まれてるくせに運転手がトイレに行きたがってトイレに立ち寄って、結果的に出発45分前に空港到着。
すでにチェックインは締め切られてたけど航空券はバクーで発券済み。
この先に進めるか分からないけど、とりあえず急ごう。
インサイド側の搭乗口表示の掲示板には搭乗便の表示が無かったけど、ネット検索して「C2」と判明。
国際線出発口で搭乗券のQRコード読み取り口、前の客が「Check-in not completed」と表示されて弾かれてる。
まさか自分も弾かれると思いきや、なんなく通過。自分には「Exist」の表示。
存在する。自分の搭乗券は存在するんだと希望を持つ。
イミグレに行列、
直感的に早そうな列に並び自分の番を待つ。
一列に対して2つの窓口で対応、
直前の4人家族が一方の窓口へ、
そして北川はもう一方へ行こうとしたらまさかの職員が休憩に突入😂
4人家族の手続きを待って、北川もなんとかイミグレ通過。
手荷物検査でなぜか革製の名刺の束がX線上札束に間違われて確認される。ついでに革ネクタイ良いね👍ってジェスチャーされる😆
急いでC2搭乗口に行くバスに乗り込む際に、「お疲れ様です」と日本語で話しかけられたけど、知らない方だったのでたぶんSNS見てますって方だと思う。会釈だけしてバスに駆け込む。
C2搭乗口では「Final Call」となっていましたが、なんとか搭乗できて先程関空に到着。新幹線で姫路に帰宅中っていう状態でこの投稿。
みんな、時間には余裕を持とうね。
【マジで間一髪】ドーハとクアラルンプールで一泊ずつ立ち寄って無事帰国している件 代表北川哲平の諸々