人は教えずして育つ件 経営コンサル(究極の逆算®)

 

教えない、一緒にやらない、環境も整備しないから人が育つ。
何もしない状態を作れないなら、人は育たない。

今週水曜日に参加してきた、
福島正伸先生の究極のコンサルタント養成講座で教えて頂いたことを、
ここでシェアさせて頂きます。
ちなみに7月9日にもシェアしてる投稿があるので、
興味ある方はよろしくどうぞです。

まず7月9日の投稿で、
人を、成果を上げる人と、成果を上げない人でくくったときに、

成果を上げる側の母集団の行動特性として、
『知の系譜』という行動をするというものがあったんですが、

北川が言葉の定義的な説明が抜けていたこともあり、
その言葉は結局なんなんですか?というご質問を頂きましたので、
『知の系譜』とは何か、解説を加えさせて頂きます。

 

 

~~~(前回の投稿、一部抜粋)~~~
知の系譜

まさにこの投稿。
30万超のお金と、姫路から京都まで受講しにいく時間(この投稿も京都で入力してます(^^ゞ)を割いて学んだからと言って、
そのノウハウを公開することで、ノウハウは減るわけじゃないですし、北川に損はありません。
個別具体的な話に落とし込んで時間を割くならビジネスにしないとですが、
WEBを使えば複数の方に同時に見て頂けますし、逆にわずかでも得したと感じて頂ける方がいるなら、トータルでプラスな訳ですし、それで問題なし。
~~~(前回の投稿、抜粋ここまで)~~~

 

 

まず、言葉の定義としては、

知の系譜とは、
自分が得た知識を、誰かの知識に系譜、つなげていくこと。
です。

 

なぜ、これをする人は、成果が上がるのか、
前回の投稿でもあるように、
自分の人生に習慣として、落とし込むためのステップ、
知る→わかる→できる→習慣化。
自分の成長のためでもあるんですが、

もうひとつ成果が上がる理由があります。
それは、

『人は教えずして育つ。』ってことです。
どういう意味??
今から意味します。

 

人材育成、教育のゴールは、
『何もしないこと』

 

人は教えずして育つ。

最初はマジで?って思ってましたが、
講義を聞いて、そういうことですねと納得。

人は成長していく先にあるのは、自立。

自立する人間を育てるなら、
最終的に教育側は、何もしなくて良い状態が作れなきゃだめ。

 

そりゃそうだ。

楽な環境を整える、教えると人は伸びない。
逆に環境をつくるなら厳しい環境をつくる。

今の日本の国の体制は、
駄目な企業を増やすシステムができてる。

周りの環境変化に対応できない困った。
お金を上げるから助けてあげよう。
次もお金をもらおう。
今度はなんでくれないの?お金を要求。
依存会社か既得権益団体、圧力集団になる。

川があって渡れない人に橋をかけない。
架けると国が破たんする。
人を依存型にしてダメにする。BADになる。

人は目の前の安楽に流される。
必要なら自分で橋をかければいい。

私が助けてあげよう、教えよう、環境を整えようは、人をダメにする。
自分の力で乗り越えられない人をつくる。

 

じゃあ本当に何もしなければGOODなのか。

何もしないのは、あくまでもゴール。理想の姿。

なので、
「ゴールにいくための」環境を整備すること、
教えてあげることは必要。

この理想から逆算して、
現状からスタートする最初の一歩は何をすべきか。

まずは環境整備、
それは、やって見せる。

『見本を示す』必要がある。

「こうしたほうがいいよ。」

人は正論を言われても動けない。

尊敬もしてない、どちらかと言えば軽蔑気味の人から正論を言われても動けない。

初対面の人や、プラマイゼロみたいな人から正論を言われても動けない。

尊敬をしている人からであれば、心が動いて、行動してしまう。

 

何を言うかではなく、誰が言うか。

 

言う事を聞いてくれない原因は、
行動しない誰かではなく、行動させるに値しない誰か。

 

成長をしてもらいたい誰かがいるなら、まず自分が成長すべき。
ということ。

 

関係性の構築ができている相手になら、
一般的なノウハウではなく、個別具体的にあなたがどうすればいいか。最小限のことを教えてあげる。

ここで、
教えるにも注意。

教える、アドバイスという行為は、人間関係を壊すきっかけになる。
選択肢が無い状況でのアドバイスは命令。

アドバイスされたことをしなかったら、次会いずらくなる。
なのでアドバイスするには、条件がある。

アドバイスは、
・相手が望んでいるとき
・相手に選択肢があるとき
・信頼関係があるとき

という条件が整っているときのみ。

 

条件を整え、最低限のアドバイスをしたなら、
あとは相手を信じ続けるのみ。

人は自分を信じてくれる人、
自分の話を受け入れてくれる人の話しか聞かない。

相手を信じ続け、
一歩を踏み出すきっかけを与え続ける。

 

相手が一歩を踏み出せれば、
必要最低限のことを一緒にやって支援してあげる。最低限教える。

 

あとは励まして、そばにいるだけ。

上手くいかなくても人間関係は難しくない。

相手よりも本気になること。

7月9日の投稿でもあるように、人は自分が見たまんまになる。

 

相手を信じる。

思いを強く持つ。

可能性を信じる。

でも、
相手のことより、
自分が成長することを信じる。

その背中を見て、
自立型の人は、勝手にやる気になっちゃう。
人は諦める人を応援しない。

 

北川の会社も先月1名、今月1名とスタッフも増え、

毎月やってる経営塾でも、
北川を信じて一緒に成長してくれるメンバーもいて頂けてます。

自分が人を育てようとしない。
自分が育てばいい。人が自分を成長させてくれる。

いつも体感してます。

より自分が成長して、

あの人がいるだけで元気になるよね。

存在そのものがリーダーシップ、
癒し、有難い、そばにいるだけでやる気になる。

リーダーたちの相棒として、
一緒に成長する存在。

そんな北川哲平を目指してます。

理想から逆算したら、
最初の第一歩がこの『知の系譜』。

いつも感謝です。
それでは、どうもです。

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