レアな経験をさせて頂いた件 代表北川哲平の諸々

 

一日で六都市に滞在してきました。

昨日の全国行脚にご参加、ご声援頂いたみなさま、
本当にありがとうございました<(_ _)>

2016年2月27日、
グランドプリンスホテル新高輪『飛天の間』にて、
世界を変えるメンバーで集まり、そのキックオフを行うイベントが開催されます。
北川はそのイベントの実行委員長をしております。

このイベントは、
遠藤晃先生という方が代表理事を務め、
北川も監事を務める『一般社団法人 チーム№1』が主催されてるんですが、

当日のイベントは内内感のあるものにするつもりはなく、
大大的に一般参加も募集していくものになるんですが、
まずは内内、チーム内での熱を帯びるべく、
昨日、
福岡→広島→大阪→京都→名古屋→東京
の六都市を一日でめぐる全国行脚を断行して参りました。

それにしても、
多くの感動と、バタバタの中、多くのハプニングがあった一日でしたが(*^_^*)、
全国のみなさんのご協力頂き、大成功の一日になりました(^^)

さらに来週土曜日には、
遠藤晃先生が師事する福島正伸先生を迎え、
再び内内の、チーム内の士気を高める決起集会を行う予定です。
品川で開催の、その決起集会もすでに120名以上の参加表明を頂いておりまして、
2016年2月27日に向けて、アクセルを踏み込む一日にできればと考えております。

これからその後は、
外に向けても広報活動を開始していく予定です。

社長、
親、
代表などのコミュニティリーダーの方、

要は、自分が見本を示すべき誰かがいる方、

人を動かして自分は楽ができればという方ではなく、
まず自分が見本を示してメンバーを導いていきたい方。

2016年2月27日は、
品川に行く予定にしておいて下さい。

その日その場所でしか経験できないイベント、
参加しななくても死にはしませんが、
参加して頂ければ、生きた人生がより加速することを約束できます。
万人受け断固拒否なので、
押しはしませんが、よかったらどうぞです。

【チームNo.1の特色】
誰かを頂点としたその人物に求心力があるコミュニティではなく、
「自分もNo.1になり、人もNo.1にする」 という理念に求心力があり、
情熱と主体性を持ってメンバー間で相互支援することにより
新たな価値を創造していく自走するコミュニティである。

【チームNo.1の理念】
自分もNo.1になり、人もNo.1にする
自立した人財を輩出する。

【「飛天の間」への道】

■始まり

2010年、遠藤晃たった1人での船出。
「ここから自分もNo.1になり、人もNo.1にする
人財を5年で1,000人輩出する」と宣言。

そして「達成した暁には、グランドプリンス新高輪の
『飛天の間』で1,000人集める達成イベントをする。」と公言。

しかし「やり方は全く分からなかった。」
案の定、当初集まったメンバーはたった9人。

周りから「無理だ、出来っこない、止めとけ」と言われる中で、
「5年で1,000人」「飛天の間」だと言い続けた。

■言い続けた理由

遠藤が考えるリーダーシップとは、
「別の未来を感じさせる能力」であり、
そして、リーダーシップの第一原則は
『見本を示す』ことである。

5年で1,000人集まることも、
日本屈指の豪華な会場でのイベントも
当初は全くイメージできなかった。
その達成する方法が分からないから、
あえて宣言して、言い続けて実現させることで、
自分が語る資格を得ようとした。

自分以外の大切な誰かに、
「別の未来に辿り着くために
大きな目標を設定し、たとえ
怖気づきそうになっても
途中挫けずに歩き続けよう!」って
伝えるために、まずは自分がその見本を
示すと決めた。

■2016年2月27日 「飛天の間」実現

5年で1,000人だと言って走り続けた
1つの高みに到達する。

同じ理念を共有したメンバーが
一堂に会する約束の地であり、
「想いは叶う」の象徴でもある
飛天の間。

チーム№1は、この日を境に国境を越え、
世界を変える影響力を持つコミュニティーとなり、
単なるコミュニティーでは収まらず、
世界へとムーブメントを起すと宣言する。

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