締めに露店の肉串を頂く件 代表北川哲平の諸々

 

アジアではよく見るカットフルーツやジュース、揚げ物、炒め物の露店はよく見ますが、 それらが無い代わりに肉串、それも直火焼き🔥の露店が何件か出てたので一本買ってみました☆彡 野性味のある肉って感じでしたが、 モンゴル🇲🇳の方々はどんだけ肉が好きなんでしょうか(^^ゞ 昨日は深夜まで街で飲んでましたが、 ただ屈強な男たちがいっぱいいましたが、とくに危険なことは無かったです。 普段からモンゴル人しか一切いないみたいで、 英語もほぼ通じず、お客さん1人喋れる方がいたので、 モンゴルの文字はロシアの文字と全く一緒で、 昔はモンゴル文字が別にあったけど、民族ごとに文字が違ってたので、ロシアのキリル文字に統一した!ってことだけ分かりました☆彡 それにしても、 こちらがモンゴル語を聞いて何を言ってるのか分からないレベルで、こちらの言葉も理解してもらえません。まあ当たり前なんですが(^^ゞ 独自の母国語を持つタイ🇹🇭やトルコ🇹🇷では、それなりに喋れる人がいましたが、モンゴル🇲🇳はワンツースリーすら分かる人がほぼいないです。 通じないレベルはラオス🇱🇦と同じくらいなんですが、ラオスの人は大概こちらが言う事を理解してくれようとしてくれるんですが、 ウランバートルは都市化してるからか、そんな感じもなく、まったくコミュニケーションになりませんでした(T T) TT兄弟 同じモンゴルでも田舎のテレルジはラオスと同じような感じだったこともあり、やっぱり田舎は良いなと思ったのと、まだ都市化されきってない首都があるラオス🇱🇦って、今のうちに何度か行っておくべきかもって思いました(^^ゞ ●ありがとう:Баярлалаа.(バヤルラー)※「ル」は巻き舌で。 と ●朝昼晩問わずの挨拶:Сайн байна уу?(セエンベイノゥー?) ●美味しい:Амттай(アムッタイ) 毎回どの国に行っても、『ありがとう、挨拶、美味しい』だけは最低でも覚えていくんですが、 英語が万能でない事をもっと理解すべきですね(*^^*) それはそうと、あまりにもコミュニケーションが取れないので、 そのぶんクラブで現地の人と一緒に踊って来ました☆彡 まあこれも良い経験になりました。 いつもありがとうございます。