死体の上で眠る子供たちを支援していきたい件 社会福祉

 

北川の会社のオフィスは、
兵庫県姫路市ともう一か所。
フィリピンのセブ島中心部、セブシティのビジネスパークと言うところにあるんですが、
その隣のエリアにあるのに知りませんでした。

カレタ地区と言うエリアにある墓地なんですが、
その墓地の中で400世帯もの人々が暮らしているようです。

フィリピンはキリスト教信者が多く、
キリスト教では死者は復活するとされ、
火葬はせずに基本的に土葬されています。

その土葬された死体が眠る棺桶や石碑を、
テーブルにしたり、ベッドにしたり。

立派なお墓には、
ブロック塀やフェンスなどがあり、
かなりの生活感もあるので、一見するとお家のようにも見れなくないですが、
中央には立派な棺桶が置かれています。

北川も里親登録させて頂いているなど応援支援しているDAREDEMO HEROの方に、
フィリピンの子どもたちの現状を知ってもらえればとご案内頂きました。

家が無いので、お墓に住むしかないんですよ。

生まれた時からお墓に住んでいれば、
お墓に住むことは当たり前。

行きたくても学校には行けない。
仕事したくても、結婚したくても。
生まれ持った環境から世間を狭くし、経験値も少なく、機会に恵まれず、子どもは無邪気な笑顔で遊んでいますがこれから思考も荒んでいく。

長い歴史の中で、あまりにも不公平な貧困の連鎖が今も続いています。

DAREDEMO HEROという団体では、
セブにあるいくつかのスラム街に住む子どもたちの中から、

自分以外の誰かの役に立つ。
強い志を持って夢を語り、また、その親御さんも勉学に努めることに理解がある少数精鋭を選び。
小学校から大学まで、学ぶ機会と健康的な食事を提供し、この国を変えるリーダー、
HEROを作ることを目指し、本気で活動している団体です。

年間3万円から支援できます。
ご興味持って頂ける方は、ぜひご連絡ください。

北川は今後も定期的にセブへ行きますので、
DAREDEMO HEROにご一緒頂ける方がおられる場合もぜひご一報頂ければ幸いです。

物資を上げても一時的にお腹を満たすだけで現状は変わりません。

学ぶ機会を提供して、
現状を変えていく可能性を広げていくことが、
この団体を通じて行うことができます。

よければ一度検討してみて下さい。