今日は北川のお母さんの誕生日なので、 家島のお土産を送っている件 代表北川哲平の諸々

 

同じ姫路市なのに、離島と言うことで、
ものすごく遠いイメージがありましたが、まさかの30分くらいで行けました☆彡

ただやっぱり離島と言うこともあって、
時間がゆっくり流れてて、癒されました(^^)

現地では家島コンシェルジュの中西さんにアテンド頂き、島をグルッと堪能させて頂きました☆彡

昔々、神武天皇が東征の折、嵐に見舞われて、この島に避難をしてきた際、「まるで家にいるように静かな島だ」と言われたころから、家島と名付けられる。

まさに今でもそんな島。

人が温かくて、波も穏やか。
バイクと軽自動車が狭い道を所狭しと通過していきますが、のんびりした町です(^^)

なんせ食事が美味しかったです。
姫路にはこんな良い場所があったとは。

一緒に行った妻もまた行きたいと言ってます。
なので行きます。
母にお土産を送ったのも妻です。

今回行った家島は、
漁業に加えて採石、海運業の島なんですが、

その家島のすぐ近くに「坊勢島(ぼうぜじま)」と言う、約3000人いる人口の約8割が漁師とその家族と言う島があるので、 次の機会には、まだ見ぬ姫路市、坊勢島に行ってみます(^^)