社会福祉事業開始を検討する方の説明会にゲストとしてお呼ばれした件 社会福祉

 

そしてその後、炙り焼肉専門店で食事をご一緒させて頂きました☆彡 (プライバシーの都合上、説明会の写真は取らずでしたが、焼肉写真を載せてます ^^)_旦〜) . 北川の会社でも昨年より、 障害者グループホームの事業を開始しています。 まだまだ、北川の会社はひよっこ状態ですが、 この事業の素晴らしさを事業開始を検討されてる方たちに熱く語ってきました。 障害をお持ちの利用者さん1人1人が自分らしく生活するための自立支援。 その親御さんの社会参加の機会を増やし、 安心して先に余生を過ごせる環境づくり。 「自分が死ぬ前の日に、この子が死んでほしい。」 事業を始めるきっかけになった言葉ですが、 これを言わないといけない親御さんを減らしていく事業です。 北川の会社はとりわけ個を尊重する運営が出来ていることを自負していますが、 だからこそ立ち上げ時はとくに大変で、 日々の運営も他の事業とはまた違う苦労や大変さがあります。 意識の高いスタッフに集まって頂いていることで、月を追うごとに組織力やサービス力、対応力が上がっていることを感じます。 今でこそ北川は月に一度、会議に参加するだけになっていますが、 年始に利用者さんお一人お一人に送った年賀状を喜ばれていたって話や、 北川さんのエプロン姿が忘れられないって、いまだにずっと言ってくれてる方がいるとか、 この事業を始めてから、心が充実していくのを感じます。 スタッフに管理を任せていることもあり、 北川が現場に行くと指揮命令系統がごちゃついてしまうものの、また勤務しに行きたくなってしまいます(^^) いずれにしても、 利用者さんの自立支援サービスと住空間を提供することで、 事業として安定的にきっちり利益も上がります。 空き家の活用ができます。 地域の雇用創出ができます。 自己犠牲なき社会貢献。 誰にとっても素晴らしい事業です。 この事業に興味ある方は連絡ください。 制度上、法人である必要がありますが、 そのために法人設立することも可能です。 まだまだ足りてません。 個人的には、昨日ご一緒させて頂いた方々のように、志同じく切磋琢磨できる仲間が増えればありがたいのと、 全国に一棟でも多く熱い思いで運営されてるホームが出来ればありがたいです。